メディテーションブリージングヨガ
Jasmine
渡辺 有優美のブログ

シャンティマントラ

本日のヨガレッスンでは、

みんなで短い、マントラを唱えました。

写真のCD付きの本は、マントラを習っていた先生が出された本です。

この先生は、片岡鶴太郎さんのヨガの先生でもあったようです。

後から知って驚きました。

本題です。

マントラは唱えても聴いても良い効果があります。

マントラとは、「精神を高め、真実の言葉を表現する方法または手段」です。マントラの言葉自体に霊力、功徳が宿り精神的向上を促してくれます。

(マントラを聞いたり唱えたりすることによる効果)

  • 精神的な安定
  • 感情的な安定
  • 思考のブロックを解放
  • 心身の浄化
  • オーラの浄化
  • 運気の向上

心身を浄化し、それによって運勢を好転させるという効果があります。

今日は、二つのshanti mantra をご紹介します。

shanti mantra

オーム 

ロカーハ サマスターハ スキノー バヴァントゥ

世界のすべてが至福(幸福)になりますように

ロカーハ サマスターハ スキノー バヴァントゥ

世界のすべてが至福になりますように

オーム 

アサトー マー サッドガマヤ

オーム 偽りから真理へと導きたまえ

タマソー マー ジョーティルガマヤ

暗闇から光明へと導きたまえ

ムリティヨールマー アムリタン ガマヤ

死から不死へと導きたまえ

オーム 

シャーンティ シャーンティ シャーンティ

次にご紹介するマントラは、何かを始める時に唱えるマントラです。

何か事を始める前に唱えることで、その人がクリアな状態でスタートできるよう、その人の障害物を取り除いていくとされています。例えばヨガを始める前に唱えれば、ヨガを始める前の浄化になります。

紀元前500年前後にサンスクリット語で書かれた経典「ウパニシャッド」の中にある伝統的な祈りの言葉で、音の響きやバイブレーションそのものが、心や体に波及し、唱える人や唱える人の周り(環境)に落ち着きをもたらしていくものであると考えられています。

 SHANTI MANTRA

Om Saha Navavatu,Saha Nau Bhunaktu


オーム・サハ・ナーヴァヴァトゥ,サハ・ナゥ・ブナクトゥ


Saha Viryam Karavavahai


サハ・ヴィールャム・カラヴァーヴァハイ

Tejasvinavadhitamastu Ma Vidvishavahai


テージャスウィナーヴァディータマストゥ・マ

ー・ヴィッドヴィシャーヴァハィー

Om Shanti Shanti Shantih
オーム・シャンティ・シャンティ・シャンティヒ


<マントラの意味>

どうか、私たちが守られますように。


私たちが教えを理解し、吸収できる器と賢さを養えますように。


そして学んだことが、輝きとなりますように。


そして私たちを智慧で満たし、


互いに誤解がなく、私達両者をわかつものがありませんように。


穏やかに学ぶべきことを学んでゆけますように。


自分自身と、その周りと、世界からもたらされる様々な障害がありませんように。


平和に穏やかに、調和がもたらされますように。

・Saha :together 共に、互いに

・nau:us

・vavatu=avatu :protected 守られる、恩恵を与えて頂く

・bunaktu:enjoy,eat 健やかであること

・viryam:vital energy,force,courage 活力、力、勇気、強さ

・karavavahai:do,deed する行為 行い

・Tejasvi :輝かしい

・adhitam :学ぶ

・astu=let it be :~である

・ma :~なかれ

・vid :to know,to see  知る、見る

・vishavahai :misunderstand,hatred 誤解、憎む、嫌う

 Shanti

最後にシャンティと三回唱えます。

1つ目のシャンティは「自分自身」、

2つ目のシャンティは「自分の周りの環境、周りにいる人(家族、友人など)」、

そして3つ目のシャンティは「すべての環境や世界中の人々」に対して平和を祈るマントラです。



「シャンティ」はサンスクリット語で平穏、平和、寂静、心の安らぎを意味します。

私が幸せであるように

私の周りが幸せであるように

生きるもの全てが幸せであるように、との願いから三回唱えます。

自分自身の肉体や感情 

(人間界:痛み、病気、無気力など)、

自分をとりまく外側の世界 

(自然界:自然、動物、他人など)、

スピリチュアルな世界 

(霊界:霊的なもの、神々など)、

の三つの世界を清めていくという二つの意味があります。

全ての障害というものは、この三つの理由から引き起こされるという考えから来ています。

実は、三回唱えるシャンティには、

自分の心と体・精神が調和されるという意味だけではないのです。

〝シャンティ・マントラ” は、短いマントラですが、とても奥が深いです。


自分自身と、自分をとりまく世界と、世界の全てのものに、三回シャンティを唱えてみましょう。

LINK

書籍

マインドフルネス瞑想で自分らしく生きる!(MyISBN - デザインエッグ社)渡辺有優美(著)

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Jasmine

タイブランド Jasmine のプロデュースをしています

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