メディテーションブリージングヨガ
Jasmine
渡辺 有優美のブログ

ヨガスートラ ヨガ哲学


日本語での自己もしくは自我は、英語だとエゴもしくはセルフ。サンスクリット語だとアハンカーラといいます。

もしもおまえが静穏であり幸福であることを浴するならば、他人のために行為せよ」。

本当の《自己》はいかなる聖典も必要としない。

これらの修練の全てはエゴ、つまり低位の自己、個人的自己のためにある。

ヨーガスートラより抜粋

あなたがいつも穏やかで、幸せな人生を望むなら、個人的な自我(エゴ)のために行動するのではなく、「他者のために行動しなさい」とヨーガスートラに書かれています。

そして、他者に奉仕するために自分自身を整えていく。ヨーガはそのためのものであると記されています。

ヨガ瞑想を深める為には?

・心の作用の死滅

・心が高ぶるものに1点集中する

・私というエゴを捨てる

・執着を手放す

つまり、わたしという一人称のエゴを消して行くことでもあります。

私というエゴは、幻でアートマン(真我)ではない。

何かを得たり達成する為に生まれてきたわけではない。

〇〇がなければいけない、

〇〇であるべきだ、

〇〇を守らなければいけない、

この執着こそが、

自分自身の心を苦しめているのです。

自分自身の”思い込み”が、

自分自身を”無意識に苦しませる”ということが、

起こっています。

ヨーガスートラ 第2章39節に、

『執着を手放すと、知恵が生まれる』

という章があります。

世の中の道理(全てのことから自由であること)を

知り、

無用な執着(こうであるべき)を手放すことで、

私たちは自由な世界を生きることができ、

自分を受け入れ、

ありのままの自分で、

限りある命をどう生きるか、

ありのままの自分とは、結局自分を私を手放すことなのです。

”智慧”

を学びながら、

”魂”の成長

を促します。

執着を手放すことを、

サンスクリット語で

アパリグラハ

と言います。

日常のあらゆる事物において

執着を手放せるようになった時、

穏やかで平穏な、

調和のとれた争いのない平和な毎日になります。

あのポーズが出来るようになりたい。

わたしの〇〇

わたしの気持ち、わたしが幸せ、わたしは、辛い

などの気持ちが執着なのです。

アパリグラハの本質は、外的世界に縛られること無く、自分の内面での満足感を高めることにあります。

外の物質的なものでも「自分が何を持っているか」ではなく、本当の自分のアートマンに気づくのです。

アパリグラハの本質は、他者に寛容になり、人に何かを与える存在になることです。

ヨガ・ストーラには『アパリグラハが定まると、人生の目的が定まる』と書かれています。

〇ヨガとはサンスクリット語の「Yuj」ユジュ(牛や馬と車をつなぐ軛)に由来し、ヨーガともと呼ばれます。意味は「結ぶ」「調和」「くびきを付ける」

〇ヨガの目標は、心の働きを抑制すること。瞑想で自分と向き合い、気持ちを一点に集中して、何にもブレない自分を作り、そして自分と自然や大地、人々と繋がり調和すること。

毎日1日も休まずヨガの練習をし、瞑想を続けること。

〇ヨーガスートラとは、生きたヨガの神聖な古文書。「心の作用の死滅」言い換えると「ヨガは心を鎮め、感情をコントロールるもの」この1点を基礎として、悟りに至るまでの具体的な方法と、その思想が述べられいる。

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書籍

マインドフルネス瞑想で自分らしく生きる!(MyISBN - デザインエッグ社)渡辺有優美(著)

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Jasmine

タイブランド Jasmine のプロデュースをしています

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