メディテーションブリージングヨガ
Jasmine
渡辺 有優美のブログ

サティヤ 正直でいること。

ヤマ/Yamas 【禁戒】

他人との関わり合いの中で、慎むべき行為のこと。

です。

以前のブログでは、

アヒンサーについてまとめています。

ヤマは、アヒンサーいれて5つあります。

サティヤ(正直)、アスティヤ(不盗)、ブラフマチャリヤ(禁欲)、アパリグラハ(不貪)

ヨガの経典の1つである「ヨガ・スートラ」という経典では、ヨガのゴールに至る過程を、8つの段階に分けて説明しています。

その8段階のうち、最初に出てくるのがヤマ(禁戒、心の平和を得るための、自分以外のものとの関係における道徳的な5つの心得)です。

ヤマの中には「サティヤ(正直であること・嘘をつかないこと)」というのがあります。

今日は、サティヤについてです。

思考に気をつけなさい、

それはいつか言葉になるから。

言葉に気をつけなさい、

それはいつか行動になるから。

行動に気をつけなさい、

それはいつか習慣になるから。

習慣に気をつけなさい、

それはいつか性格になるから。

性格に気をつけなさい、

それはいつか運命になるから。

マザー・テレサ

の言葉は、どこかで聞いたことはあると思います。

サティヤは、言葉だけでなく、行動や考えにも誠実であることが求められます。

普段の生活の中で、言葉や行動だけでなく、自分の思いや考えに対して嘘をつかない、誠実であることは、難しいことです。

自分の思いが形になったのが行動であり言葉です。

心の状態を常に健やかにしておくのが大切です。

「サティヤ」は「正直」と訳されますが、「真実・真理」を意味する言葉でもあります。

自分にとって本当に大切なことは何かを知り、ぶれない強さも必要です。

ヨガの練習することは、集中的に自分の身体や心と向き合うことになるので、身体的な鍛錬だけでなく結果的には、心の鍛錬にも役立つと思います。

そもそも毎日練習することは、時にめんどくさいなーとか今日はやめようかなーと思うこともあります。1日も休まないことは、それだけで心の鍛錬かもしれません。

自分に正直になり、人間関係において自分の思いを相手に伝えることになった場合、

4つのことを踏まえてお話しされることをお勧めします。

・真実に基づいているだろうか?

・今、これを話す必要があるだろうか?

・今、話すタイミングだろうか?

・この事を優しく伝える方法はあるだろうか?

これは「言葉の4つの門」といいます。

この4つの門をくぐって伝える言葉は、自分にとっても相手にとっても、誠実で温かいメッセージとなります。

それはヨガのゴールである「本来の自己(真我)と繋がること」への道しるべとなるのでしょう。

サティヤは、簡単なようであって難しいです。

アボリジニいわく、

自分の思いと言葉と行動にズレがなくなるとテレパシーが使えるようになるんですって。

アボリジニ(英: Aborigine)は、オーストラリア大陸と周辺島嶼(タスマニア島等。ニューギニアやニュージーランド等は含まない)の先住民である。イギリスを中心とするヨーロッパ人達による植民地化の以前からオーストラリア大陸やその周辺諸島に居住していた先住民の子孫達である。

https://ja.m.wikipedia.org › wiki

アボリジニ- Wikipedia

自分の思いと言葉と行動がずれないように。。。

om

shanti

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書籍

マインドフルネス瞑想で自分らしく生きる!(MyISBN - デザインエッグ社)渡辺有優美(著)

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Jasmine

タイブランド Jasmine のプロデュースをしています

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