アシュタンガヨガとは?
呼吸と体の動きを連動させてダイナミックに体を動かしながら、流れるように決められた順番でアーサナと呼ばれるポーズを行っていくのが特徴のヨガの流派です。
アシュタンガヨガのアシュタンガヨガは、太陽礼拝から立位のアサナ、座位のアサナ、逆転のアサナ、フィニッシングまで、アサナの順番が決まっていて、呼吸と動きを連動させて流れるように体を動かすダイナミックでエネルギッシュなヨガです。アーサナは6つのレベルに分かれていて、初級のプライマリーシリーズからスタートし、段階を上がるごとに難度の高いレベルのアーサナに挑んでいくのが特徴です。
正式指導者というのが決められていて、インドに行きグル(師)に認められないとアシュタンガヨガというものを教えてはいけないという厳しい規則があります。
この連動した動きが、集中力を高め、体の内部から激しい熱を生み出し、心と体の浄化を導きます。
アサナはプライマリーシリーズから始まり全部で6つのシリーズがあり、それぞれのポーズを習得したのちに、次のシリーズの練習に移ります。
特徴的なのは、主に早朝(6時〜9時頃)に開かれるマイソール(自主練習)クラスがあります。自分のペースで練習を進めることができ、何か疑問や質問があれば講師が直接に個人指導してくれます。
アーサナと連動させて行う呼吸法「ウジャイ呼吸(胸式呼吸)」、アーサナごとに決められたドリシティ視線を固定する、体内エネルギーを体外に逃がさないようにするバンダ(筋肉のロック法、締め付け法)」に意識を向けて行うことも特徴です。
アシュタンガヨガを作ったのは?
アシュタンガヨガの基盤を作ったのは、クリシュナマチャリヤ先生です。彼に師事したシュリ・K・パタビジョイス先生が、90年代より現代社会に合わせて分かりやすくアレンジを加えていきました。インド政府公認の代替医療大学でヨガの名誉教授にもなったそうです。
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ソウル 市内の明洞でヨガスタジオを検索してもあまり情報がなく、やっぱり明洞は観光地だからあまりないのかなー
滞在先に近いところでなんとか見つけたヨガスタジオに行ってみました。
受付のお姉さんも英語は通じず、
レッスンにも不安がちょっぴりありましたが
アシュタンガヨガのクラスでした。
流れはだいたい分かっていたので、やりやすかったです。
先生は、外国人の私に気を使ってくださり、近くに来て英語でインストラクションしてくれたり、沢山アジャストをしてくれました。
韓国語で韓国人に混じってヨガを受けられて、国境も言葉も超えてなんだか感慨深い!と一人で感動していました。ヨガをしている空間は平和で穏やかな空気なんです。流れを間違えてクスッと笑いあったり。。
ちょうど今、日韓問題で揉めている?最中なのですが、ヨガスタジオ以外でも日本語を話せる方に出会い言葉を交わすとホッとします。日本からは、三時間で到着するので日本人もとても多くてイデやホンデなどは、日本人の女の子がいっぱいいました。
明洞なんて、日本の渋谷みたい!
話しがそれましたが、韓国でヨガが出来て嬉しかった。
一人でする練習も好きですが、違う国で英語ではない言葉でヨガが出来て心から楽しいと感じました。
レッスンの始まる前に先生と少しお話しした時に、
あなたはヨガの先生?と聞かれました。
やっぱり、外国人で急にヨガに参加するって珍しいんだろうなーと思いました。
韓国のスタジオは、一回券でのクラスはなくて
月の通いチケット制のところが殆どみたいです。
10分くらいの動画になってるのでご覧ください。
アジャストの参加にもなります(^^)
韓国は、もうすこし滞在するので、韓国コスメの動画も出そうかなー^_^
韓国コスメ🇰🇷初心者なので、めちゃめちゃ調べて
絶対買い!!と言われているものだけ購入しました。
コスメって本当ワクワクします❤️
爆買いまでは、行かないけれど
色んなの買ったー🥰❤️
では、
また❤️